屋根のリフォームは新築してからどのくらいでするべきなのかご存じですか？

築10年程経つとそろそろメンテナンスが必要ではないかと気になりますよね。

雨漏りなど実際に劣化症状が起きてからどのように対処すべきか悩むことも多いかと思います。

そこで屋根のリフォーム時期・オススメリフォーム工法をご紹介します！！

長野県長野市のリフォーム現場です。

屋根はスレート屋根です。

スレート屋根とはセメントや繊維などを主原料としていて、プレス成型後に塗料で着色した屋根材です。

瓦に比べ、安くて軽量、施工しやすいことから広く使われています。

屋根点検をしたところ、色あせ・割れなどがいたるところにみられました。

割れやヒビ（クラック）の症状を放置すると雨漏れするリスクがあります。

割れている所から雨水が浸入してきます。

侵入してきた雨水は少しずつ屋根材にしみこみ、腐食が進みどんどん劣化してしまいます。

ひび割れに気づいたときに修繕することがオススメです！

放置すれば様々なリスクが生じることは間違いありません。

程度によってはすぐにリフォームせず、様子見でも問題ない場合もありますが

不安な方は、屋根の無料点検を行っておりますのでお気軽にご相談ください😊

オススメのリフォーム方法

LIXIL　Tルーフ

屋根のリフォーム工事でオススメしたい屋根材は

LIXILのTルーフです！

Tルーフは金属製の屋根材で非常に軽量！！

建物の負担を軽減し、屋根の軽量化になるので耐震性アップにつながります。

ただ軽量なだけじゃありません！！！

実際に降雪量の多い地域、長野県白馬村でTルーフを施工したお宅です。

近隣のおうちの雪は屋根から落ちていましたが、

Tルーフでカバー工事されたこちらのおうちは雪が全く落ちていません。

雪止め金具と同等の効果もあります！

表面の天然石が雨音を吸収・拡散してくれるので雨音も気になりません！

Before

After

カバー工事なら約１週間でリフォーム完成です😊

お施主様大満足の屋根リフォームになりました！

基材保証30年・美観保証10年の長期の安心保証付き！

メリットいっぱいのLIXILのTルーフでのカバー工事、ご検討ください😊✨